成長著しい子どもだからこそ

知育教育にはしっかりとした医学的な裏付けがあります。人間の脳みそは多くの細胞によって構成されており、一度構造が定着すると、その構造はなかなか変わりません。したがって賢い人間になるためには構造が定着してしまう前に手を打っておく必要があります。気になるその定着の年齢は3歳前後までといわれています。

3歳までは、シナプスが爆発的に増加する時期で、この年齢を超えると増加量がゆるやかな曲線を描いて減ってしまうことが分かっているため、知育教育はできればこの年齢までに行っておく必要があるといえます。 こういった情報を聞いてしまうと、ならばもう手遅れだと捉えてしまう方もいるかもしれませんが、ご安心ください。

まだまだ手遅れではありません。人間の脳は解明されていない部分も多く、他の研究では8歳までならば脳みそは充分に成長している最中であるという結果も出ています。さすがに大人になってしまってからだと、脳みそに子どものような著しい成長は見られませんが、子どもならば手遅れなんてことはありません。まだ子どもだから、と言って教育を避けるのではなく、まだ子どもだけど、子どもだからこそ教育に力を入れる必要があるのです。